事例25 寂しい人妻の淫乱オナニー配信をアダルトライブチャットで堪能!
今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、たまやんさん(49歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
そんな時にたまやんさんが使うのは人妻系のライブチャットです。
ライブチャットでは自分(男側)がカメラやマイクを使っての相互オナニーもできますが、一方的に見てヌくこともできます。
この日に見つけたのは、旦那が単身赴任中の35歳人妻。
「いっぱい見てね…」と言いながら体をまさぐりつつ、足を開いていく様子はとてもエロかったといいます。

風俗に行くお金もない、しかしながら性欲を満たしたいと思った時に、活用するのが人妻ライブチャットの番組です。
正直なところ相互にオナニーをする、これはなかなかコミニケーションも必要だし、恥ずかしいので、私は一方通行ながら人妻がオナニーをする姿を見ながら、自分自身もオナニーをするのが大好きです。
人妻系ライブチャットで欲求不満な35歳人妻のアダルト配信を堪能
さて、今回のおかずとなったのは35歳で夫が単身赴任で欲求を満たすことができない人妻でした。
実際に画面に出てきたのは、肩までの髪の毛、黒髪で多少肉好きが良い女性です。
マスク越しですが、かなりの美人である事は伺えます。
私のオナニーのポイントはより長く楽しむために、自分の手とオナホールを併用しながら刺激していくことです。
そして、時折、こんにゃくなどで、自分自身のペニスを刺激するなど、人には見せられないような自分なりの快感を味わっています。
35歳人妻が自己紹介に始まり、どれだけ自分が欲求不満であるかと言うことを語ったあと、「普段見せているオナニーをみんなで紹介してあげるから是非とも共有して楽しんで」というところからスタートになります。
カメラに向かって足を拡げて卑猥な配信を始める三十路女性
彼女はスーツ姿のOLで登場しましたが、椅子に座りながら、少しずつ自分自身を高めていっているようでした。
なんともリアル感がたまりません。
最初に、少しずつ足を開きながら、黒いストッキングを履いていた水着して、ピンクのパンティーを覗きます。
画面越しにも彼女のパンティーの縦に筋が入っているほどわかるのがなんともたまりません。
結局彼女も見られながら興奮しているのです。
どれだけやらせであってもアソコが濡れるところまでは細工できないはずなので、彼女が本当に感じていることがよくわかりました。
そして、自分自身でピンクのパンツの上から擦りながら開いている足がどんどん角度が大きくなり、マスク越しの喘ぎ声が漏れてくることがよくわかります。
それも、最初はマスクをつけていたのですが、たまらなくなったらしく、マスクを外し、今度は右の指であそこを優振りながら、左の人差し指は、自分自身の口の中に突っ込み、まるでペニスを楽しむかのような仕草です。
彼女は「あー、見られているかと思うと本当に興奮してしまう。私はこんな指しか書いていないけど、本当はあなたのような大きくて太いものをしゃぶりたいの」
自分で気分を上げてオナニーに耽っていく美女の生配信は最高
こんな彼女の言葉を聞きながら、私自身は自らの体をオナホールに持ちかえ、濡れている彼女のあそこをイメージしながら快感を高めていきます。
右手でオナホールを使ってペニスを刺激し、左手でこんにゃくを持ってアナルから玉袋あたりを刺激します。
まるで彼女に本当に可愛がってもらっているかのようなイメージができるので、たまらなく興奮するのです。
彼女のほうも、いつの間にか、ピンクのパンティーを脱ぎ捨て、驚くようなパイパンの、さらには年齢には、そぐわないピンクの状態がわかる。
あそこを見せつけてきます。
そして彼女自身もどこから出してきたのか、電動バイブを、自分自身のあそこに押し当てながら、快感を高めています。
椅子に座りながらも、今度はもう片方の手で自らの乳房をまさぐり出しました。
おっぱい星人である。
私は彼女の手のひらに収まるような適度な大きさで、きれいなピンクの乳首に興奮してしまいます。
そして、持っていたこんにゃくを彼女の乳房のイメージし、揉みしだくとさらに下半身が充血してきます。
もちろん彼女の乳房はもっと柔らかいのでしょうが、部屋を暗くしてイメージするだけで、実際に飲んでいるかのイメージを沸き立たせることができるのです。
この時点で、私自身は達してしまいましたが、その後も彼女が昇天するまで延々と彼女のライブを見続けている私がいました。
たまやんさん、テレビ電話オナニー体験談の投稿ありがとうございます。
リアルタイムで女性のオナニーを見て楽しめるライブチャットは、まさにAV以上風俗以下の手ごろなサービスとなります。
相互オナニーをしたい方も、生オナニーを見てサクっとヌきたい方におすすめです。
人妻がこれからエロいことをする…というシーンは興奮しますよね。
次第に足を大きく開いていったり、体を触ったり服を脱いでいったり…。
そういう期待感も感じさせてくれるのがライブチャットの魅力の一つといえるのではないでしょうか。