事例27 マニアックスTVのテレビ電話で三十路人妻に即尺を依頼

今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、いさぶろうさん（48歳　男性　神奈川県　会社員）からの投稿です。

現在48歳の中年サラリーマンです。

昔みたいな体力もないから、風俗よりもテレビ電話を使ったバーチャルオナニーでスッキリさせるのが今一番のストレス解消法です。

マニアックスTVでサクッとテレビ電話オナニー

私が愛用するエロライブチャットがマニアックスTV。

ここは変態マニアな性癖を持つ淫乱女が集まり、いつもテレビ電話セックスを満喫させてもらっています。

またこのエロ番組を使う理由は、即オナ出来て短時間でオナニーが完了すること。

私も既に中高年ですから老後の貯蓄も大事だし、出来るだけ安くで仕上げることが重要なんです。

因みに、安上がりに済ませるための女性の定義は以下のように私は考えています。

・テレフォンセックス目当の男ばかりであることを理解している。

・自分も相互オナニーがヤリタクテ仕方ない変態女だという自覚がある。

この2つの定義が成り立っている番組がマニアックスTV。

間違いなく10分もあれば即ヌキ可能でいつも満足しています。

33歳の子持ち人妻と即ドスケベテレビ電話オナニー開始

スマホをつなげ、今日も変態淫乱女とテレビ電話セックス。

つながった女性は真由美さん。

33歳の専業主婦で妖艶で気品すら感じる美しい女性です。

また肉体は子供がいる割には均整がとれ、凸凹も大変お見事。

…恐らくですが、この女性がアヘ顔しながらМ字開脚から潮を吹くドスケベな肉食妻など誰も信じられないと思います。

真由美さんから私に声をかけてきました。

「こんにちは。今日はどんな事したいんですか？」

さすがココの番組で出会う女性は、いきなり聞いてくれるから助かります。

「出来れば即尺から始めて欲しいのですが…」

すると真由美さんは「即尺？変態オヤジよねー、ホラ、パンツ脱ぎなさい」

私はせかされながらパンツを脱ぎ捨てます。

すると真由美さんはいつの間にか電動バイブを手に取り、テコキを披露してきました。

「あのー、出来れば即尺を…」

「おだまり！まずはテコキでテメェのチンポが勃起してからだよ！」

三十路人妻のいやらしい疑似フェラに悶絶

真由美さんは私の短小チンポを見ながらそう言いました…。

「もうー、スグ大きくなるのね…このズルむけチンポ…本当変態ねー」

マニアックスTVを登録する肉食女とは、テレビ電話セックスを熟知したプロ級のドスケベ女が多いからすぐさま興奮出来て助かります。

「ホラ、しゃぶるわよー」

ようやく憧れのフェラが始まります。

真由美さんは玉袋をツンツンしながら、そのまま上に向かい亀頭までゆっくり舐め上げてきます。

「アー、真由美さん…素敵です」

今度はモロに私のサオを咥え込みました。

「ジュルジュル…ジュボ…ウグ、オエー」

真由美さんはイマラチオまでやってくれ、本当にドスケベ中のドスケベでこの人の旦那がうらやましくなってきました。

段々真由美さんの頭の上下運動が早くなります。

淫乱人妻の下品なフェラを見ながら昇天

「アー、イキそうです。アーもうダメかもー」

それを聴いた真由美さんは「まだよ…ジュボジョボ…我慢しなさい…これからでしょ！」

私はサオをコキまくりながらも必死に我慢！

次に真由美さんは四つん這いになり、尻が天にとどくほど突き出しながらフェラをしてくれます。

さらにカメラ正面に向かいいやらしい顔でフェラを続け、大きな尻を隠し切れないTバックが更に私を興奮させてくれました。

「すいません…真由美さん、イキマス、イク、イクー」

天高く白い液を飛ばしてしまいました。

ここで真由美さんを見るともう少し楽しませて欲しかった…という顔をしていましたが、私はここでお礼を言い終了です。

予定通り10分間のテレビ電話オナニーで、費用は約2,000円ほどでした。

真由美さんとはコレっきりですが、これだけ変態がそろいすぐに電話Hへ展開可能なマニアックスTVは、私にとって丁度イイ大人の遊び場です。