事例2 『Skype』彼氏の指示で濡れ濡れのアソコにディルドを突っ込む

今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、まささん（43歳　女性　静岡県　事務職）からの投稿です

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数年前まで遠距離恋愛をしていましたが、彼とは鈍行電車で2時間くらいしか離れていなかったのでけっこう頻繁に会えていました。

遠距離恋愛が始まってすぐの頃は毎週末に鈍行で2時間かけて彼の所に会いに行ったのですが、徐々に毎週行くのはちょっとかったるく感じるようになりました。

それでも彼への思いはあったので、私が彼に持ち掛けたのがテレビ電話を使ってお互いの顔を見ながら話すという事でした。

もともと私は仕事でSkypeを使ったことがあり、どんな感じで相手の姿が見えるのかや話せるのかが分かっていたことも彼を誘った要因です。

私が内容を説明してみたら、彼も大賛成してくれて早速その週末から試すことに。

私はもともとアカウントを持っていたので、彼がアカウントを作成するのを待ちました。

そして、週末からお互いに実際に会っていなくても顔を見ながら話すことができるということを実現できたのです。

初めてのSkypeを試した日は彼は話すことに一生懸命で、離れていても顔を見て話せることに感動しそれだけで満足できているようでした。

徐々に過激になっていく彼氏の提案…

しかし、そのうち彼の方から「もっと楽しい事考えてしない？」と言われました。

私が「楽しい事って？」と聞き返したら、彼は「Skypeの画面の前でHな事したり」と。

具体的にもっと深く考えている内容について聞いたら、「お互いに画面越しに興奮できるような演出をする」ということです。

これを聞いた時は自分はこれは無理だと思いましたが、彼とは月に2回くらいしか会えなくなっていてお互いにかなり欲求不満が溜まっていたのは事実でした。

彼は「以前プレゼントしたバイブとかディルドを使っているところが見たい」とも言ってきたので、これを言われた時に以前大人のおもちゃを彼にプレゼントしてもらって一緒に興奮しながら使ったことを思い出しました。

「そういえば全然最近は使えてないな」みたいな。

正直私も欲求不満が爆発寸前だったこともあり、次週から彼の言う通りにテレビ電話でＨなことを楽しもうと決心しました。

そして当日はじめはかなり恥ずかしかったのですが、彼が興奮することを連発して言うせいかいつの間にか恥ずかしさがなくなり興奮だけが爆走していたように思います。

彼は「Skypeの画面の前でバイブ入れていくところ見せて」「濡らしてからディルド挿入させるところが見たい」など、かなり過激な要望をしてきました。

画面の中で私が大人のおもちゃにいじめられている姿を見ながら、彼の方も自分のアソコを握ってオナニーをし始めるのがいつものパターンとなりました。

そのうち彼の方からこれまでになかったような要望が出されるようになり、（過激な下着やアアダルトグッズをもっと使うなど）毎週末がほとんどテレビ電話を使って欲求不満を解消する時間となっていきました。

テレビ電話エッチは愛を確かめあうツール

実際に会っていた時はこんなに彼と過激な時間を楽しむことができていなかったので、遠距離恋愛は変らないもののテレビ電話のおかげで彼との仲がますます深まったようにも感じました。

私たちがテレビ電話を使ってこんなHなことをやっていることは誰にも知られていないので、2人だけの秘密の時間ができたということで親密になれたのかもしれません。

テレビ電話を使えば電車代を使って彼に会いに行く手間もなく、お互いの時間さえ会えば週末にこだわらずいつでも彼の顔を見ながらHなことや会話を楽しむことができます。

他のわずらわしい事がないというのは、彼との関係を上手く長続きさせるために絶対欠かせない事だということも知ることができて、テレビ電話を使うようになってからは新たに知ることができたことがけっこうたくさんありました。

最終的には彼とのテレビ電話は週2回まで増え、実際に会うよりもHな時間は容赦なく楽しむことができました。