事例5 SNSで出会ったイケメンと『LINE』を使って相互オナニー

今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、さくらさん（４０歳　女性　埼玉県　フリーランス）からの投稿です。

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SNSで知り合った人とLINEを交換して、普通にテレビ電話していたのですがだんだんとお互い興奮してきちゃってテレビ電話オナニーしたことがあります。

お互いめちゃくちゃ興奮しちゃって普通にオナニーするよりもセックスに近い感じでした。

恥ずかしい体験でしたが、興奮して何回もイってしまいました。

テレビ電話オナニーのきっかけはあるＳＮＳのＤＭからでした。

わたしは歌を歌うのが大好きでよくカラオケで歌った歌動画などをＳＮＳにアップしていました。

そのＳＮＳにＤＭがきたんです。「僕のギターに合わせて歌ってほしい」と言われたんです。

そのＳＮＳのＤＭでは動画が１分しか送れないからLINEを教えてほしいということでLINEを交換しました。

まず私がアカペラで歌った歌を送ってそれにギターを合わせておくってもらう予定でした。

しかし彼から「一回テレビ電話でセッションしてから動画作りたい」と言われたので、その日の夜は暇だったので夜にお話することになりました。

初めての顔出し…予想外にイケメンでビックリ

彼はSNSでは顔は出していないでギターを弾いていたのですが、LINEでは顔を出してくれました。

そしてめちゃくちゃイケメン、。予想以上にかっこよくてドキドキしちゃいました。私は当時２４歳、彼は２３歳となんと年下君。

「あっ、初めまして！イケメンですね！」というと彼は照れながら「えぇ、。そんな、そんな。。ありがとう。」と言って会話スタート。

ちょっと緊張するからお酒でも飲みながら・・・ということで会話スタート。

楽しく話してたまに彼のギターで私が歌うなんてことをしてとっても楽しい時間を過ごしました。

そしてだんだんとお酒もまわってきました。

すると彼が「顔赤いっすね。かわいいですよ。まじで。テレビ電話越しでキスしましょうか？」と言われてびっくり、。

すると彼が画面にむかってキスをしてきました。

私もマネしてカメラのレンズに寄ってキス。

二人のくちゅっとした音がしていやらしかったです。

「○○ちゃんって絶対喘ぎ声かわいいよね。歌い方でわかるもん」と言われて恥ずかしかったです。

「ちょっとあそこ触ってみようよ。お互い。見せなくてもいいから」と彼が言うと彼はギターを置いてズボンの中をまさぐるようなガサガサする音がしてシュッシュというしごくような音も、。。

その音を聞いてどんどん私も興奮してきてしまってパンティーの中に手を入れてクリをいじってみました。

テレビ電話越しに聞こえる彼のいやらしい指示

「うっ、。。んぐっ。。」思わず声が出てしまいました。

「すごい可愛い声だね。はぁ、。はぁ、。そのまま続けて、。嫌じゃなかったらパンツ脱いでもっとちゃんと触っていいんだよ」と言わました。

だんだんと私の興奮度もアップしてきてしまい、私もスカートとパンツを脱いで激しくクリをいじりました。

「はぁ、。あぁ、。気持ちいい」というと「見たいなぁ、。○○ちゃんのかわいいマンコ見たいよ」と言いながら彼のしごく音がより激しくなってきます。

「ちょっとだけだよ。。」といいカメラを下にうつして陰部を彼にうつしました。

「わぁ。。かわいい。最高だよ。ありがとう」と言いながら彼も下にカメラをおろしてお互いの陰部のアップ。

すっごいいやらしい状態になっちゃいました。

「すごい立ってるね」というと「もうビンビンだよ。ヤバいもん。。すでにイキそうだもん」というと彼の陰部の先端から精子がぴゅっぴゅ！！と勢いよく出てきました。

「あぁ、。ヤバい、。興奮しすぎてすぐにいっちゃった、。」という彼。

精子を見て余計に興奮してしまい、酔っていた勢いもあって私もクリを激しく刺激してこちらもイってしまいました。

「最高だよ。またテレビ電話オナニーしようね。コラボもはかどるよ～」と言われ、それから何回かテレビ電話オナニーしあいました。

セックスしていないのにこんなに興奮できるのってテレビ電話オナニーだからと思います。

誰にも言えないけど、、最高でした、。