事例24 外国語学習アプリを使って、ロシア人美少女と会話中にテレビ電話オナニー。
今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、アキオさん(22歳 男性 兵庫県 学生)からの投稿です。
二年ほど前ロシア語の勉強をしていたアキオさんは外国語学習アプリ「タンデム」を利用していました。
日本語を学ぼうとしている外国人の方は多く、ロシア人の方、そして綺麗な女性と繋がれればと思っていたそうです。
そして年下のロシア人の女子大生とマッチングし、メッセージのやり取りを続けていきました。
会話の中では日本人が送らないようなセクシーな姿の自撮りの写真を送って来るのです。
やがてテレビ電話で会話をすることが多くなり、彼女が話すカタコトの日本語の後のはにかむ仕草に心を奪われました。
徐々にムラムラし、彼女の顔を見ながらのオナニーをしたら気持ちいいのではないか…そしてオナホを購入し挑戦するのでした。

22歳、大学四年生です。
ロシア語の勉強をしています。
ロシア語で会話をする練習のために、外国語学習アプリである「タンデム」を使用し始めたのは二年前のことです。
世界中の若者がこのアプリを使って盛んに交流しています。
もちろん日本語を学習している外国人は、男女を問わず世界中の至る国にいますので、外国語ができなくても会話する相手に困ることはありません。
僕の場合はロシア語を使って会話がしたかったので、必然的にロシア人の会話相手を探して交流していました。
当然、ロシアの若くて綺麗な女性と会話できれば、それに越したことはありません。
ロシアの年下の美少女と通話アプリでお互いに練習
ある時、日本語をすこし勉強しているというロシア人大学生とマッチングしました。
彼女は僕より一つ年下で、アイコンの写真をみると、どれだけ見ても見飽きないほどの美少女です。
会話の流れから、彼女が僕に自撮りの写真を送ってくれることもありました。
若いロシアの女性は、僕たち日本人が見るとびっくりしてしまうほどセクシーな恰好を、平気で見せびらかしたりします。
僕は彼女の可愛らしい写真が送られてくるたびに、ついオナニーをしてしまうことも少なくありませんでした。
しばらくはチャットで会話していましたが、ある程度仲良くなると、頻繁にビデオ通話で話すようになりました。
会話はロシア語と日本語です。
時差が大きいので、ロシアが夕方の時間帯には、日本はもう夜です。
だから僕は大抵、ベッドに寝転びながら彼女と電話をしました。
彼女はよく、街を歩きながら僕と話しました。
少し息を切らしながら話す彼女の可愛らしい声を聞いていると、ムラムラするのも仕方がないというもの。
そしてついにある日、気付いてしまったのです。
ビデオで彼女の顔を見ながらオナニーをすれば、どれだけ気持ちよくなれるだろうと。
彼女の声を想像すだけで僕はもう我慢ができなくなってしまい、使ったこともないオナニーホールをわざわざ買いに行って、その夜彼女から電話がくるのを待ちました。
カタコトで喋った後にはにかむ彼女の表情をおかずに
予定通り、夜の12時頃に彼女から連絡が来ました。
僕はいつもよりも張り切ってしまって、そのおかげで会話はいつもよりも弾みました。
その日は彼女は家から電話してくれているようで、いつもとは違う、くつろいで力の抜けた話し方と親し気な笑い声が、僕の性欲をどんどん刺激していきました。
電話はいつも二時間くらい続くことが多かったので、もう少し、もう少しと我慢をしていたのですが、とうとう僕は我慢ができなくなって、彼女の声を聞きながらベットのなかでズボンを下ろしました。
もうすぐにでもイってしまいそうなくらいに勃起しています。
でも折角の機会を存分に楽しもうと、最大限にゆっくりとオナニーを進めます。
少し性器をいじりながら話すというような具合で、なんとか理性をたもちつつ、彼女との会話を続けました。
幸い彼女はなにも疑う素振りなく、いつもより砕けた調子で、クスクス笑ったり少し眠そうな口調で話したりします。
なにより僕を刺激したのが、彼女が時々話すカタコトの日本語です。
かわいい声で拙い日本語を囁かれると、もう我慢できなくなります。
それに、彼女は日本語でなにかをいったあと、少し恥ずかしそうにするのが常でした。
いつも溌溂として元気な彼女が恥ずかしさをみせるのが、僕にはたまりません。
僕はそれが聞きたいがために、わざと日本語で多く話しかけました。
その度に、はにかみながら日本語を囁く彼女の声に、僕の興奮は遂に最高潮に達して、イきました。
少しの罪悪感も手伝って、これほど気持ちいいオナニーをしたのは初めてでした。
イってしまった後にも、彼女は変わらずに話し続けています。
思わずぼーっとしてその声を聞いていると、不思議な安心感のような、幸福感のようなものが胸に溢れました。
暫くして、トイレに行ってくると伝えて、後処理をした後は、いつも通り彼女との会話をもうしばらく楽しんで、そして僕は眠りにつきました。
アキオさん、テレビ電話オナニー体験談の投稿ありがとうございます。
見れば見るほど美少女の年下のロシア人JDと通話アプリでマッチングし、コッソリオナニーをした体験談でした。
学んでいる途中でその言語で話すのは合っているのかなとなんだか気恥ずかしさが出てくるものです。
セクシーな自撮りを送って来たり美少女のはにかむ仕草には心を奪われる男性多いのではないでしょうか。
そんな彼女の顔を見ながらコッソリばれないようにするオナニーは罪悪感と背徳感が相まってとても気持ちの良いものだったでしょう。