事例26 ハッピーメールでスケベ熟女とLINE交換した後テレビ電話オナニー

今回の「テレビ電話オナニー体験談」は、ひろっさんさん（37歳　男性　滋賀県　会社員）からの投稿です。

俺は、滋賀県に住む35歳の男で仕事は工場で働いている。

彼女はここ5年ほどできたことはなく、毎日のようにAVを見てはオナニーしている。

どうしてもSEXしたい時は同じ県内にある某有名ソープ街へ足を運んでいるが、最近は料金も高くて我慢していて、性欲が溜まりに溜まってきていた。

ある日、いつものようにAVを見ていると、「出会い系サイトで知り合った熟女とLINE動画でいけない見せあいっこ」というタイトルの動画があったので何気なく見てみた。

最初はつまんね～な～と思いながら見ていたが、まぁこういうのも興奮するかもなぁと思いながら見ていた。

次の日、俺は昨日見たAVがどうしても気になってしまい、今まで興味が沸かなかった出会い系サイトを登録してみることにした。

興味が無かったのは、サクラだらけで金だけ払い損するイメージがあったからだ。

まぁやってみるかというわけで、ハッピーメールというサイトに登録してみた。

気になっていた大手出会い系ハッピーメールに登録

理由は、初回登録で無料ポイントが貰えたからだ。

登録して始めて見ると、どうやら地域設定とかでそこに住む女を検索できるらしい。

俺は同じ県内はちょっとなぁという不安があったから、近県の福井県で検索をかけてみた。

すると、まぁなかなかの女が登録しているではないか。

しかも案外サクラがいるような感覚は感じなかったので、これはいいかもと思った。

プロフィール説明文を見ると、何も書いていない子や彼氏と別れたから新しい出会いが欲しくて始めた子など色々いた。

写真を載せている子もいれば、何も載せていない子など色々いるが、プロフィールをしっかり書いている子は大体サクラではないんだなと分かった。

俺は昨日見たAVを再現したくて40代～50代の熟女で探していると、数十名検索にいた。

俺はめんどくさいので手当たり次第に無料ポイントのあるうちに決めちまえと思い勝負をかけた。

サイトで見つけた熟女とLINE交換して写メ交換

検索の一番最初に出てきたのは50代に設定されていた「とし」という人で、プロフィール欄には遊び相手募集、と意味深なことが書いてあった。

俺はいけるかなと思い、ストレートに「LINEで相互オナニーしません？」と直接メッセージを送ってみた。

すると1人目から嘘みたいな話だがマジな話で、「別にいいよ」とあっけなく返信が来た。

次のメッセージでLINEのIDを送ると、すぐに俺のLINEに友達追加された。

多分、普通はこんなに早く連絡先を交換せずに、お金を払ってポイントを追加し時間をかけて出会いを楽しむものなんだろうが、俺はたまたま早く連絡先を知れたんだと思う。

ハッピーメールでは「とし」と名乗っていたその人は、LINE名も「とし」だったので、おそらく本名の一部なんだろうか。

しばらくはLINEで何気ないやり取りをして、俺は話を切り出した。

俺「ねぇ、まずはエッチ写メの交換しない？」

とし「やらしいね～。なら何か送りなよ(笑)」と言ってきたので、俺はまずパンツの上からチンポの部分をもっこりが分かるように撮って送りつけてやった。

とし「形が分かるわ。でっかいねぇ～。」という文のあとに、としの顔写メが送られてきた。

お世辞にも綺麗とは言えないおばさんだったが、瘦せ型の体系という感じだった。

俺「としもエッチなの送りなよ。オッパイから見せてよ」って送ると「え～今すぐ～？」と返ってきた。

俺はまどろっこしい気持ちになったので、興奮してきて勃起したチンポを見せつけてやることにした。

写メって送信すると「いやぁ～ん久しぶりに見た！でっかいチンチンね」

俺「ほれ、としも見せてごらんよ。そうだ、今からビデオ通話にしようよ。いいでしょ？」

俺はそう送ると、既読になったのを確認し返事も待たずにビデオ通話をかけてやった。

出るかなぁなんて思いながら15秒ほどコールし続けていると、なんとビデオ通話に出てくれた。

ハッピーメールで繋がった淫乱熟女と見せあいビデオ通話

俺「お～ありがと。今大丈夫？」

とし「いきなりかけてくるからびっくりしたじゃない。今は家に1人だから大丈夫よ」

話を聞いていると、娘と旦那と3人暮らしだが、娘は仕事で旦那は体を悪くしていてしばらく入院しているらしい。

俺「なら大丈夫やね。ほら、としも見せてごらんよ」

そう言いながら俺はそそくさと全裸になり画面にチンポを何度もわざとうつしながら話かけた。

とし「大した体じゃないわよ～私なんておばさんなのに」などと言いながらしっかり脱ぎ始めてくれた。

確かにＡカップしかないほどの貧乳だった。

そしてパンティも脱ぎ脱ぎし始めて見せてくれた。

マン毛は白髪が混じっていて、逆に素人感がありあまり見たことが無かった俺は興奮した。

するととしが。

とし「ねぇ私ちょっとトイレ行くわね。おしっこしたくなっちゃった」と言うので俺はガンガン攻めることにした。

俺「おしっこシーン見せてよ。マンコから出てるとこ見せてよ。人に見られたことある？」

と言うと、としは戸惑っていたがトイレまでスマホを持って行ってくれた。

俺は興奮してきてチンポをギンギンにさせてしごきながら見ている。

白髪交じりのマン毛ボーボーマンコから、黄色いしょんべんがジョーと言いながら放出されているシーンを正面から丸見え状態で見せてくれた。

熟女の放尿姿を堪能した後相互オナニー開始

俺「ありがとう、とし。じゃあ俺がチンポしごくから見てよ。としも、自分で手マンしてごらん」

そう言うと、俺はビンビンのチンポを画面いっぱいにうつし、としに見せつけるように激しくオナニーを始めた。

としも、オッパイを触ったりしながら、マンコに指を入れたりクリトリスをイジイジしていた。

俺「あ～とし、いやらしい奥さんだ。旦那がいるのに名前も知らないような男とこんなことして！」

少し罵る感じで声を荒げると、としはそれに興奮したのか喘ぎ声を大きくし始めた。

とし「あ～たまんない。若い男に見られて私・・あん、あん。あふん」

俺「とし！マンコがクチュクチュ音がなってるじゃないか！いやらしい女だ！変態！ドスケベ女じゃないか！」

俺は興奮が最大級になってきて声を荒げて、としを追い込むように怒鳴りつけた。

普段のオナニーでもイク前は声を荒げると興奮する俺は、いつにも増して興奮が凄かった。

勢いに任せて淫語連発して激しく連発しあって絶頂

もう早く射精したくてしょうがない俺は射精シーンを見せつけることにした。

俺「とし！イクぞ俺のチンポ！見ろ！」

とし「やあぁん凄いビンビンで手が凄い勢いで動いているわ・・」

俺「とし！チンポの先からチンポ汁ぶちまけてって言いな！」

とし「え・・やぁん」

俺「言え！！チンポの先からチンポ汁ぶちまけて下さいだ！言え！ほら！」

とし「ち、チンポの先からチンポ汁をぶちまけて下さい」

その言葉を聞いた瞬間、俺は満足し思いっきりチンポ汁をぶちまけてやった。

俺は自分の腹の上に出すつもりだったが、興奮のあまり体を通り越して後ろの壁にまで飛んでかかっていた。

その後、満足した俺は適当に話をし、ビデオ通話を終了した。

風俗も良いけどLINEのビデオ通話も興奮するし何より無料で楽しめて俺は最高の気分だった。

そこからも、としとはたまにビデオ通話で遊んでいたが、今は連絡が途絶えてしまったけどね。

ハッピーメールはちゃんと遊べる出会い系で最高だよ。